中原秋季新人戦 vs下新城
新人チームとしてはじめての公式戦。
緊張の初陣の結果やいかに。
後攻めで始まった試合は、タイチ-ヨシヒサのバッテリー。
先頭打者をエラーで出塁させると、安打や内野ゴロの間に得点を許し、2失点。
それでもユウヤが一塁ゴロ、ヨシヒサがキャッチャー前のゴロを落ち着いてさばき、きちんとアウトをとりました。
しかしながら、2回の守りでは味方の連続エラーをきっかけ、一挙6失点。
続く3回も同じようにエラーや四死球が続いてしまい、またも6失点。
攻撃はというと、相手の好投手の前に、チカマルが四球を選び出塁したのが唯一の出塁で、なかなか得点が奪えず。
0-14で3回ゴールド負けを喫してしまいました。
相手チームとは大きな実力差がありましたが、試合終了後に悔し涙を浮かべる選手もいたように、9人ちょうどでの出場となった選手たちはみんな必死にプレーしていたと思います。
ミーティングでの監督の言葉にもあったように、この新人チームは練習に一生懸命取り組みさえすれば、どんどん上手くなっていきます。
今日のこの初戦がスタート。
練習を積み重ねることで自分たちが「やれること」を一つづつ増やして、
次はみんなで勝利を喜び会えるように頑張っていきましょう‼️
6年生の先輩たちからのアドバイスも忘れないでね。
(記:Nハタ)
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