中原春季大会 vs 陣屋一丁目
前日の雨が嘘のように晴れて、なんとか1回戦を開催されることになった春季大会1回戦。
後攻で始まり、先頭打者から長打+エラーと重なり、雰囲気が悪いまま、ズルズルと点を取られるという展開。長打を打たれて点を取られるのは仕方ないとしても、本当は取れるはずのアウトもエラーで逃し、3つのアウトを取るのが遠い・・・。ようやく終わった1回表に19点取られるという結果に。
その中でも、今回の頑張りは、チカマル。2番手の投手として、最後までよく踏ん張って投げました。
そして、2回裏に3点とった時の口火となったキャプテン・ユウヤ。
反省点は数多く。
チャレンジした結果としてのエラーは仕方ない。でも、ただただ弱気になっただけのエラーは、今後につながらない。どうせなら強気にプレーするようにしたいものです。
そして、勝手にプレーを終わらせない。自分のプレーで終わりなんてことはなく、ちゃんと周りを見て、本当にプレーを終わらせていいのかを確認したいものです。
最後に、もう一度キャッチボールからしっかり練習していこう!!
基礎は「簡単!ではなく大切!!!」
(記:TKB)
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